団塊世代の大量退職時代を迎え、資産運用・貯蓄・年金・保険・2007年問題に関する動向など、様々なジャンルの気になる出来事を独自の視点で綴ります。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リタイアメントプア(最終回)


【団塊世代が考慮すべきマネープラン】

またまた間が空いてしまいました。さあ最終回です。はりきってまいりましょう!!

(リタイアメントプアの本来の意味)

団塊世代の方々は戦後の日本の文化を築いてこられた方です。アイビールック。グループサウンズ。アングラア。フラワームーブメントなどですね。

一方企業戦士として高度成長期を支えてきた方々でもあります。
今それらの時代が成熟の時を迎えようとしている中で、自由な時間が訪れるのです。

大学の資格の学校の講座へ行くと多くの団塊世代の方々が学んでおられます。
みなさん「このままじゃなく、もっと何かやりたい!」と考えて意気揚々と熱を帯びているように見受けられます。

これから長いセカンドライフを積極的、自律的に切り開いていける時代でしょう。高齢化の日本において、今まで想像もしなかったシルバーカルチャーがこれから創造されていくのではないでしょうか。

現在の資産をしっかり育てながら、経済的な不安を軽減し、資産を増やして自分に投資する。そしてゆったりキラキラしたセカンドライフを過ごしてもらいたいです。

リタイアメントプアの真の意味とは、経済的な問題だけでなく、精神的な意味も含めた概念と考えます。
多くの団塊世代の方々に健康的な真の心の豊かさを持って頂く事が、次世代の若者にとっても大きな励みになるのではないでしょうか。

以上、拙い文章を最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

関連ニュース:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000028-flix-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000001-rec_r-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000001-hsk_yk-l14
http://news.livedoor.com/article/detail/3333906/
http://news.livedoor.com/article/detail/3241099/
http://news.livedoor.com/article/detail/3179246/

スポンサーサイト

リタイアメントプア(6)


【団塊世代が考慮すべきマネープラン】

(日本人に合った投資スタイルとは・・・)

事情により間が空いてしまいました。早速始めたいと思います。

私が考えるに、日本人に向いた投資スタイルは、長期的にじっくりと育てて行くようなスタイルだと思います。

農作物を思い出してみましょう。イメージ的には「土を耕し→種をまき→水や肥料を与え→気候の変化に対応し→充分育つのを待ち→収穫する」といったプロセスでの投資です。

このような投資スタイルは長期的な結果で判断しなければなりません。短期的な値動きに一喜一憂せずに、ゆったりのんびり最終的な結果が出るのを待って、ドンと構える。という意味で日本人に合っていると思うのですがいかがでしょうか?

良い面としては、心に余裕が生まれる事も去ることながら、「複利」の仕組みが十二分に活用されため、現在の低金利時代にはとても安心できる投資スタイルと言えるのではないでしょうか。

ゼロ金利状態の現在では、資産を増やすためには、リスクを総体的に管理しながら長期的なスタンスで資産全体を計画的に育てていく視点が必要かと思われます。

リスクと聞くと危険と考えがちですが、投資の視点で考えると「可能性」という意味に通じます。

つまり、リスクとリターンを総体的にコントロールしながら資産を大きく育てて行く事が肝要かと思います。また、それが出来るのも日本人ならではなんだと思うのです。

次回は最終回です。これまでの考察を元に小生なりの視点で、このシリーズの締めを飾りたいと思います。

関連ニュース:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000028-flix-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000001-rec_r-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000001-hsk_yk-l14
http://news.livedoor.com/article/detail/3333906/
http://news.livedoor.com/article/detail/3241099/
http://news.livedoor.com/article/detail/3179246/

リタイアメントプア(5)


【団塊世代が考慮すべきマネープラン】

(日本人の投資スタイルは・・・)

現在の日本人の投資スタイルとはどのようなものでしょうか?

投資と聞くと、どうしてもギャンブル的なイメージをお持ちの方も多いと思います。
それは元来日本において「お金についての教育」が全くなされていなかったのが原因だと思います。

その分野で世界一進んでいるのがアメリカですが、アメリカでは小学生から投資に関する初歩的な教育が始まると聞いています。
そこでの教育で象徴的なのは「預金は短期運用、投資は長期運用」という事でしょう。日本は逆ですよね。
日本ではリスクを嫌って、大部分の資産は預金へ回され、ごく一部の余剰資産を投資しています。そしてそこでは「投資=ギャンブル」とうイメージが未だ付きまっとっています。

しかしこれでは保有資産を有効的に育てていく事ができないのは明白です。
もちろんギャンブル的な投資(投機)も実際は行われていますが、このような手法はそれなりのスキルと、リスクに対応するための膨大な労力を必要とします。

では日本人にあった投資スタイルとはどのようなものなのでしょうか。

その話は次回に回したいと思います。

関連ニュース:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000028-flix-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000001-rec_r-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000001-hsk_yk-l14
http://news.livedoor.com/article/detail/3333906/
http://news.livedoor.com/article/detail/3241099/
http://news.livedoor.com/article/detail/3179246/

リタイアメントプア(4)


【団塊世代が考慮すべきマネープラン】

(預金と公的年金、そしてインフレ)

資金運用を考える上で、「もし急激なインフレになればいいなぁ」などど考える方も多いのではないでしょうか。しかし、物価が上がっても金利は上がらないという事が起こりうることも配慮しなければなりません。

現在、9月に起こった原油先物価格の高騰(1バレル80ドル突破)を引き金に世界的なインフレとなる可能性があります。
日本は長いことデフレが続いてきましたが、お酒やタバコ、郵便料金などはこの2,30年で何倍にもなっています。
当然「インフレになれば金利もかなり上昇するのではないか」と考えるのが普通です。
しかしよく考えてみてください。日本が抱える負債は国と地方とを合わせて750兆円を超えており、これは日本のGDPの1.5倍にもなるのです。
国の金利負担を考えると、政策的にそう簡単に金利が上がるとは考えづらいとは思いませんか?
つまり物価が上がっても金利は上がらないという状況です。

また、公的年金については散々問題になっていますが、従来の「物価スライド方式」という、物価が上がれば給付額も上がるという制度もなくなりました。今は「マクロ経済スライド方式」といって、被保険者の人数や平均寿命などを給付額へ反映させる事により、全体の給付額の伸びを何とか抑えようと躍起になっているのです。

まとめると、預金や公的年金も、今の状況下ではインフレにはあまり左右されず、要はあてにならない、という事だと思います。

次回以降は日本人にあった投資スタイルについて考察してみたいと思います。

関連ニュース:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000028-flix-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000001-rec_r-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000001-hsk_yk-l14
http://news.livedoor.com/article/detail/3333906/
http://news.livedoor.com/article/detail/3241099/
http://news.livedoor.com/article/detail/3179246/

リタイアメントプア(3)


【団塊世代が考慮すべきマネープラン】

(預貯金が中心の日本人)

「資産運用」、これがリタイアメントプアを防ぐための唯一の手段でしょう。
しかし資産運用には「リスク」が伴うことが多く、ゆえに日本人が行う資産運用といえば専ら銀行などの預金が大部分です。

アメリカを見てみると、資産運用全体における預金の割合は十数パーセントに過ぎず、その他は投資信託や個人年金などが多いという統計があります。日本とは対照的ですね。
昨今の日本は超金利で、金利は0に近い状態が続いています。もはや「預金」は資産運用ではないと言っていいでしょう。

なのに日本人の多くはなぜ預金が大好きなのでしょう。それはきっとバブル崩壊の悪影響が未だ皆の心を支配しているからだと思います。

かつての高度成長期は預金、さらに住宅に「投資」することで資産形成ができてしまっていました。しかしバブル崩壊によって激変した社会に皆まだ馴染んでおらず、未だに預金や住宅に投資することが資産運用の王道という意識が強いのでしょう。

しかし、そろそろ気づかなければいけません。「自分の頭で考え、今ある資産を効率的に運用するにはどうすれば良いか」を。

もう一度言いますが、今や「預金」は銀行にお金を預けるだけで、何もしていないと同じことなのです。

関連ニュース:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071010-00000028-flix-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071004-00000001-rec_r-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070720-00000001-hsk_yk-l14
http://news.livedoor.com/article/detail/3333906/
http://news.livedoor.com/article/detail/3241099/
http://news.livedoor.com/article/detail/3179246/

Copyright © 団塊世代の大量退職時代が到来 All Rights Reserved.
Template Desingned by きゃんたまんの実験室
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。